病気・治療・飼い方

ピンポンパールが病気…?元気がなくなったらすべきこと3つ

ピンポンパールが病気...?元気がなくなったらすべきこと3つ

なんだかピンポンパールの元気がない…もしかして病気…?

なんてことありませんか?可愛いピンポンパールの元気がないと不安ですよね…

ピンポンパールは元々弱い魚だと言われています。普通の魚なら弱ったりしない場面でも、ピンポンパールだけが不調になっている。なんてことも…

なので今回はピンポンパールが不調になった時にどうすれば良いかまとめてみました!

ピンポンパールの不調
元気がなくなったらすべきこと

まずはピンポンパールの元気な時と不調の時の違いです。

◎ピンポンパールが元気な時の様子
  • 水槽内を泳ぎまわり、餌を探したり、餌をせがんだりする(基本的に餌を探しています。)
  • 口は大抵パクパクしていますが少しの間、閉じていることも

これだけだと少しわかり辛いですが…不調な時は餌に鈍感になったり、餌に無関心の時すらあります。例えば…

×ピンポンパールが不調な時様子
  • 水槽内を泳ぎまわらず、水面や水底でじっとしている
  • 休み無く口をパクパクし続けている
  • 餌をあげても食いつかない

ピンポンパールは不調だとすぐに病気にかかってしまうので、この時点で対処をすることが重要です。

どうすれば良いのか…それは…

ピンポンパールが不調な時①
まずは3分の1の水換えを

「水を変えるだけ?」と思うかもしれませんが、ピンポンパールもその他の魚も、生きている環境である水こそが重要です!水質が整っていると病気にかかることはありません!

魚が弱っている時は大抵、水質が悪化してる時が殆どです!

水を3分の1変えて様子を見る

まずは3分の1の水換えをして様子を見るのが良いです◎!

急に全部の水を変えると魚にショックを与えてしまいますし、水槽内のバクテリアもいなくなってしまうので、水換えは1/3に抑えます。

水替えで有害物質を減らす!

水質が悪化している時は魚にとって有害なアンモニア等が水に多く含まれている状態です。水を入れ替えることで有害な物質を減らすことができます。

水換えをしたら少し様子を見る

不調だからといってすぐに塩水浴に移すのではなく、水換えをしたら少し様子を見てください! 不調の時に環境を大きく変えてしまうのは、魚にとって負担をかけてしまうことになります。

ピンポンパールが不調な時②
1週間塩水浴をしてみる

水換えをしたら半日〜1日様子を見てみるのが良いです。強い個体だとすぐに体調が戻る場合もありますし、弱い個体だとそれでも調子が戻らない場合もあります。

もし水換え後でも弱っている場合は塩水浴に切り替えます。

塩水浴は金魚の体力回復に役立ってくれる

塩水浴は体力の消耗を和らげ、免疫力を高めてくれます。病気にかかった時もまずは塩水浴をしてあげると金魚の体に優しいです。

1週間餌を絶つのも有効的

元気がない時は餌を絶つことで体力回復がより早まる効果があります。

魚は1週間は餌を絶っても大丈夫な生き物なので元気になるまでは餌を絶って体力回復を優先させましょう◎

ピンポンパールが不調な時③
水温&水質管理

ピンポンパールが元気になったとしても本水槽に戻したらまた病気に…なんてこともよくあります。ピンポンパールは本当に弱い生き物で少し環境が悪くなるだけですぐに病気にかかってしまうからです。

ピンポンパールを育てる上で重要なのは病気にかからないような水質作りです。

水温チェック

ピンポンパールにとって水温はかなり重要です最適な水温は26度と言われていますが、ショップではもう少し高い28〜30度くらいで育てている場合もあるようです。

国産のピンポンパールはもっと低い温度でもいける場合もあるようですが…殆どが輸入のピンポンパールなのでセオリー通り26~28度で育てるのが間違いないと思います。

必ずヒーターと水温系を設置して水温を保つようにしてください。

週一の水替えがベスト

特にピンポンパールは水質にうるさいので、週に1~2度は3分の1の水替えをするのがオススメです!

もしこれでも水質が気になる方は『亜硝酸試薬』で水質をチェックすることもできます。

『亜硝酸試薬』で水質をチェック

水槽内で発生する毒素の中で最も有害な亜硝酸を計り水質の安全度をチェックします。水の汚れは目に見えませんがこの試薬を使うと色で汚れがわかります!

『亜硝酸試薬』で水質をチェック

魚のフンや餌の残りカスが溜まるとアンモニアが発生しますが、そのアンモニアをバクテリアが分解して発生するのが亜硝酸です。(水質が汚れている時に発生しやすい茶ゴケが生えるのは亜硝酸が多いときです)

亜硝酸値が高いと水質が悪い=魚が病気になりやすくなるので水換えが必要です。

アンモニアの数値が0に近ければその水槽の水質は魚にとって安全と言えます。水質は0.3mg(黄色)以内をキープできるように水質を管理しましょう!

 この水質検査は1~2週間に1度くらいすると良いですよ◎ 週に1度の水替えでも亜硝酸値が高い場合には水替えの回数を増やしてみてください。

まとめ

以上、ピンポンパールの元気が無くなったらすべきことでした!

元々弱い個体のピンポンパールは住む環境が悪ければすぐに調子が悪くなったり、病気にかかったりしてしまいます。 なので水質・水温を整えてあげて、良い環境作りを常に怠らないことがピンポンパールを育てる上で重要なのだと思います。

Natsumi.

癒しをくれる可愛すぎるピンポンパール。丁寧に大事に育ててあげましょう!

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