こんにちは、natsumi.です。※コメントお返事しました～！
2度目の専門学校入学を経て、気づけば3年生
今年はいよいよ就活だ！
って年に夫に誕生日に銀座の母の占いをプレゼントしてもらったことがありまして。
その時に銀座の母に
「アータ母性が出てくるのは30歳頃ね」
って言われたんですよ
昔っから子供が欲しいと思ったことがなかったので全くピンとはこなかったんですが
いつか子供が欲しくなることもあるんかなって思ってたんです
言うて私も女なんでね ﾆｺｯ
あれから時は過ぎ今年で33歳の誕生日も迎えて、子供が欲しい時期が来たんかどうかというと
まっっっっったく来んかった！←え
ワシの母性どこ行ったんや！！！！！
ってことで考えてみたんですが
1人の人間が構成される上で『先天性』のものと『後天性』のものがあると思うんですよ
で私の母性ない問題は育った環境に影響される『後天性』かな？と思っていたんですが…
プリキュアの話で思い出したんですけど私、
アニメに登場する赤ちゃんキャラが嫌いだったんですね…ｵﾔ???
小学校1～2年生くらいに観ていた『おジャ魔女どれみ』、これが私は結構好きだったんですけど（ドッキリドッキリドンドン時代）
よくわからん赤ちゃんキャラ▼が出てきてからパッタリ観なくなったんです
で同じく『クレヨンしんちゃん』でも最初は『ヒロシ・みさえ・しんちゃん』の3人家族だったのに途中から『ひまわり』が出てきたじゃないですか
そっから観たくなくなっちゃったんですよ
「なんで赤ちゃんなんて登場させるの!?怒」って思ってたし、どちらかと言うと嫌悪感的な感情で見たくなかったんですよね
コレが小学校低学年の話なんで
根っからの母性ないパターンだったんだなって 白目
今は赤ちゃんも子供もこの頃より嫌いじゃなくなりましたよ！苦手ではあるけど可愛いとも思うようになりましたしね
ただ私の母性は “大きい” か “小さい” かではなく、”有る” か “無い” かで言ったところの “無い” だったのかもしれません
“無い” ものは育つはずもないんだなって
とは言え私の友達が次々と赤ちゃんを産んでいるのはとても微笑ましいことです
私みたいなやつの分まで幸せになって欲しいです（合掌
